夏涼しくて冬暖かい家
2025/05/22
・断熱性と気密性にアプローチ
夏涼しくて冬暖かい家を実現する上で大切なのは断熱性と気密性で、双方を高めることが重要となってきます。
断熱性を高めることで、外気温の影響を受けにくくなります。また、空調で室内の温度を調整すれば、その冷暖気が外に漏れにくくなります。気密性が高まれば内外での空気の出入りが減ることとなります。外から暑い/冷たい空気が入って来たり、内から暑い/冷たい空気が出ていったりしにくくなるのです。
気密性・断熱性を高める方法として、窓・壁・床・屋根からアプローチする方法があります。 窓は小さければ小さいほど、断熱性・気密性は高くなります。風通しや日当たりを意識しながら大きさや数を選んでいくのが良いでしょう。また、複層ガラスなどの素材も流通しており、窓の素材にこだわることで断熱性を高められる場合もあります。
外壁や床に対しては、断熱材を入れることで断熱性向上につながります。素材も大事ですが、その敷き詰め方が大切で、隅々まで断熱材が敷き詰められていないと十分な効果が期待できません。断熱材の導入を検討する際は、その施工方法について事前に調べておくのが良いでしょう。外壁や床だけでなく、屋根もまた断熱材を用いて断熱性を高められる場合があります。
・「夏涼しくて冬暖かい」家は「高気密・高断熱」の家
夏涼しくて冬暖かい家は高断熱・高気密の家であると言えるでしょう。熱の出入りを抑え、空調でコントロールした空気が外に漏れにくく、外気の影響を受けにくくなっているという点で考えると、冬温かい家であれば夏涼しい家であるとも言えます。
高気密高断熱の家であれば、室内の温度を一定に保ちやすいのでエネルギー効率が良いのが特徴です。冷暖房を強めにしなくても、効きが良いので光熱費の節約が期待できます。 気密性を表す数値にC値があります。C値は単位面積当たりの隙間の面積を示す数値で、値が小さいほど気密性が高いといえます。
断熱性を示す数値にQ値・UA値があります。Q値は家の熱の逃げにくさを示した数値で、値が小さいほど断熱性が高いといえます。UA値は1℃の温度差に対する単位面積当たりの熱の逃げやすさを示す数値で、値が小さいほうが断熱性に優れています。
高気密・高断熱というのは定義があるわけでなく、ハウスメーカーが独自に定めている場合が多いです。代わりに気密性・断熱性を表す数値が設けられているので、施工を検討する際にはそういった数値をよく確認することが大切です。
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