赤松の床材・桐の床材の特徴と桐の寝室の利便性
2025/05/16
・赤松フローリングの特徴
赤松は日本の代表的な針葉樹のひとつです。現在では本州北部から四国・九州まで広く生息しています。やせ細った土地や乾燥した土地でもよく育つ加工性の高い樹木です。用途としては床材のほかに、敷板・羽目板などがあります。古くから山陰地方の赤松が有名で、梁や柱などにも用いられてきたという歴史があります。
外見の特徴としては淡黄白色~黄色の色調で木目をはっきり確認できるところです。油分が多く含まれており、水に強く耐久性に優れているという性質があります。多く含まれる油分は素材に艶を出し、使い続けるほど艶が出てくるため経年変化を楽しめるのも良いところのひとつです。赤松の床材の熱伝導率が小さい点は、快適な住環境に一役買うことでしょう。素肌で触れていても冷たさを感じにくくなり、冬でも素足で過ごしやすく、夏は涼しいでしょう。素材は柔らかく、衝撃を和らげてくれるので足腰にも優しいのもありがたいですね。
針葉樹の性質として変形しやすく、傷つきやすいといった性質があります。赤松も針葉樹なので、傷や汚れが付きやすいといったデメリットがあります。定期的なメンテナンスの頻度が高くなる可能性があります。
・寝室の素材に適した桐の床材
桐はその肌触りを活かして床材や壁材として使われているほかに、防音効果を応用して音響施設に活用されていたり、吸湿・保湿性を生かして住宅内装材などに使われるなど、応用範囲の幅が広い素材となっています。成長が速い樹木で、他の素材よりも早く資源として活用できるのも魅力のひとつです。
桐は断熱性が高い素材となっています。素足で歩いてもそれほど冷たく感じないかもしれません。加えて、通気性が高く、湿気に強いのも見逃せません。水分をなかなか吸収せず、内部に水が浸透することはなかなかありません。梅雨の時期でも結露やカビが発生しにくく、日本の風土にも適応しやすい素材と言えるでしょう。桐にはタンニンという成分が含まれています。タンニンは虫が嫌がる成分として知られており、それを含む桐材は害虫にも強い素材となっています。
素材の物理的な性質の面からも、部屋に用いる素材として便利といえます。柔らかい桐は足腰に優しい素材です。傷がついたとしても、水やアイロンなどで補修できる復元性の高さも特徴です。発火点が高く、万が一火災が起こったとしても燃えにくい素材とも言えます。家事の焼け跡でも桐たんすの中身だけ無事だったという事例もあるほどです。
様々な優れた性質を持った桐の床材を用いた桐の寝室は過ごしやすい空間となるでしょう。
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