自然素材の家に用いられる素材の特徴とは
2025/04/15
・自然素材の家に用いられる素材
自然素材の家とは、化学物質をできる限り含まない建築資材で建てられた家のことです。自然由来の素材が使われているので身体に優しいのが特徴で、近年問題視されているシックハウス症候群の対策としても注目を集めています。 化学物質をできる限り含まない建築資材には、具体的に珪藻土・漆喰・無垢材・天然リノリウムなどがあります。 珪藻土とは、珪藻というプランクトンの一種が堆積してできた素材です。細かい穴が開いているので通気性が高く、調湿性・断熱性・吸着性に優れているのが特徴です。 漆喰とは、石灰石に由来する水酸化カルシウムが主原料の壁材です。サンゴ礁が変化した素材で、時間が経過するほど耐久性が増すのが特徴的です。 無垢材は、スギやヒノキなどの木を接着剤などを使用せずに加工した木材です。様々な種類の無垢材があり、原料となる木の性質が素材の性質となります。 天然リノリウムは、アマニ油・石灰岩・松ヤニなどが使用された、主に床材に使用される素材です。
・自然素材を用いた家の良さ
シックハウス症候群の対策として注目されているだけあり、健康的な暮らしをサポートします。無垢材や珪藻土などには気孔があり蓄熱性も高いので、夏は涼しく、冬でも床などがほんのりとした暖かさを感じられる家となるでしょう。冷暖房の効きも良くなり、光熱費削減につながる場合もあるでしょう。 使用される素材に応じた機能が備わっているのもメリットのひとつ。蓄熱性・調湿性の高い無垢材を使用した家であれば、室内の温度や湿度を一定に保ってくれるでしょう。珪藻土が用いられているのであれば、その消臭効果により生活に伴って発生する臭いなども気になりにくくなります。 耐火性がある素材を用いるのは、家を買う上では欠かせない点のひとつなのではないでしょうか。自然素材のひとつである漆喰の壁は、その耐火性の高さに定評があります。漆喰の壁であれば、万が一の際にも炎が燃え広がりにくいでしょう。
・自然素材を用いる家づくりのポイント
素材は時を経ることで変化することを事前に想定しておくのが良いでしょう。自然素材の多くは、その状態を維持するのではなく、経年変化を伴います。雰囲気が変わっていく家の様子を楽しむマインドが大切です。 また、自然素材はその性質が生かされる個所に使用することが大切です。正しく使用するためには素材の性質をよく理解する必要があるので、建築会社に相談したり、自ら積極的に情報収集に努めましょう。
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