真建設株式会社

100年続く家づくり 無垢材で作る耐久性のある家

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100年続く家づくり 無垢材で作る耐久性のある家

100年続く家づくり 無垢材で作る耐久性のある家

2024/08/08

■100年続く家づくりは建材が重要 世界最古の木造建築物と言われている法隆寺は、風雨にさらされながらも1,300年も存在し続けています。こうした昔の建物に優れた耐久性があるのは、建材として適切な材料を厳選し、適切な状態で加工したからにほかなりません。 近年でも、日本では木造建築が一般的です。しかし、数百年もの耐久性のある家は、残念ながらそれほど多くはないでしょう。その理由は、建材に安価な集成材を使っていたり、丁寧かつ十分に乾燥させないまま高い含水率の建材を使っているからです。 私たちが提案する住宅は、100年続く家づくりをモットーとしています。含水率が15%以下の建材にこだわり、住宅の基礎部分はもちろんのこと、壁や天井、床材まで天然の無垢材を使います。十分に乾燥させた高品質な無垢材を使うことによって、家を建てた時に隙間や狂いが起こりづらくなりますし、冷暖房を使う季節に屋内外での温度や湿度が大きく変わる場合でも、トラブルが起こりません。耐久性のある家づくりには、建材の選び方がとても大切です。

 

■真建設が作る耐久性のある家 当社が提案する家づくりでは、耐久性のある家を目指し、一つ一つの建材を慎重かつ丁寧に選びます。例えば家の基礎となる土台部分には、硬くて頑丈なベイヒバを採用しています。ベイヒバには、シロアリやダニなどを寄せ付けないヒノキチオールという天然の殺菌成分が含まれており、耐久性のある家づくりに大きく貢献してくれます。日本国内にもヒバはありますが、樹齢は150年程度でそれほど長くない上に、価格が高価というデメリットがあります。そのため真建設では、カナダのバンクーバー島で伐採された樹齢1,000年のヒバにこだわり、細かい年輪と頑丈な建材を採用しています。 ヒバを土台として使うだけでも、シロアリ対策としては十分ですが、私たちが提供する家づくりでは、土台の下に土台ガードを設置してシロアリが土台まで上がってこれないような工夫をしたり、防蟻剤を散布して徹底したシロアリガードを行います。 外壁部分にも、家の耐久性に大きく貢献する工夫がちりばめられています。当社が作る壁は、内部に通気層を確保する点が特徴です。通気性が良くなる上に結露を防ぐことができ、躯体が湿気で劣化するトラブルを予防できます。基礎から上がってきた熱気や冷気は、この通気口を通って屋根まで到達し、そこから外へ排気されます。さらに、通気や換気をよくするための工夫として、基礎部分には換気孔を設けて風通りを良くしています。従来の工法よりも床下の換気が良くなることで、住宅の耐久性が高まります。

 

真建設では住宅建築に自然素材である無垢材をふんだんに使います。

詳しくは真建設ホームページまで

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電話番号 :  0120-115-119

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