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省エネ効果で夏涼しくて冬暖かい家

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省エネ効果で夏涼しくて冬暖かい家

省エネ効果で夏涼しくて冬暖かい家

2024/07/12

■夏涼しくて冬暖かい家の秘訣は断熱性 気温が上がる夏には、外から熱が入らないようにしっかりと遮熱対策をしたり、冷房の冷気を外へ逃がさない断熱性が、家の快適さと大きな関係があります。また気温が下がる冬には、外からの冷気をブロックして、暖房の温かい空気を逃がさない断熱性が求められます。冷暖房で作り出す空気をしっかり屋内に維持することによって無駄をなくし、省エネ効果も高くなります。 真建設が作る夏涼しくて冬暖かい家は、最新の技術を使った省エネ住宅です。住宅の屋根材や壁材だけでなく、床材にも省エネ機能を持たせることによって、夏は涼しく冬には温かい家を実現しています。

■真建設の取り組み 、家づくりでは、一つ一つの素材を厳選することで、高い断熱性や高気密性を作り出しています。 1つ目の取り組みは、屋根にレフミラー96を施し高い遮熱性を実現しているという点です。一般的な住宅にも遮熱シートが採用されていることは多いのですが、反射率は10%程度と高くはありません。しかしレフミラー96なら太陽光に含まれている赤外線を96%も跳ね返してくれます。この遮熱シートは宇宙服にも採用されているハイスペックなアルミ遮熱材で、外気からの熱を屋内に届きづらくしてくれます。 2つ目の熱対策は、壁です。私たちが行う壁への省エネ対策では、タイベックシルバーという遮熱性の高い下地を採用することで、外からの熱を反射して屋内に入れず、室内の快適な温度を効率的かつ効果的に維持します。タイベックシルバーは、太陽光に含まれる赤外線を約85%カットできるハイスペックな遮熱材で、面積が広い壁から熱が侵入することをブロックしてくれます。 3つ目の断熱対策は、床です。私たちの家づくりでは、床の断熱材として厚さが75㎜のビーズ法ポリスチレンフォームを採用し、隙間を作ることなくしっかりと充填します。この断熱材は南極の昭和基地でも長く採用されていた断熱材で、耐用年数がとても長いという点が大きな特徴です。私たちの家づくりでは、この優秀な床断熱材を30倍というベストな発泡倍率によって採用しています。これにより、寒い冬でも床から冷気が上がってくる心配がなく、床に直接座っても冷えることがなく快適です。 4つ目の取り組みは、徹底的に隙間を作らないという点です。業界でもトップクラスの断熱性を持つネオマフォームを、屋根や壁の断熱材として充填した上で、隙間を作りやすい目地の部分には気密テープをしっかりと貼ります。これによって、高気密で高断熱な室内空間を作ることを実現します。

 

真建設では高気密・高断熱で省エネルギーな家づくりを心掛けています。

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